たこやき、5個目
こんばんわ、たこやきです。
令和の始まりの荒天に、感じるものがあります。
私的なご報告ですが、今日から就労移行支援施設に
通所することになりました。
一日も早い社会復帰を目指し、まい進する次第です。
さて、今日は令和の見通しを書き綴っていきたいと思います。
長くなりそうなので、複数のブログにまたがりそうです。
ご容赦くださいませ。
今回の話題です。
- 令和の政治予測(国内編)
- 令和の経済予測
です。
1、令和の政治予測
政治に関しては、自民党さんの強い政治がしばらくは続くと思います。
しかし、現在の強い自民党を演出している
安倍総理を中心にとした方々が引退されたときが、
国内政治が一番不安定になる時期になるのではないか。
そう思います。
ここで主権者である私たちが選択を誤ると、
喪われた12年の再来になってしまうと感じています。
また、安倍総理に関しては、別に記事が書けたらと思います。
野党に関しては、
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/186/0062/18605150062014a.html
こちらのURLを参照してくださいませ。
判断の自由はに読者の皆さんにあります。
2、令和の経済予測(前編)
製造業は大きく2分化されそうです。
ITと、IT以外とで。
立ち上げたのは皆さんの記憶に新しいと思います。
それは、鉄を中心とした製造業の限界とともに、
製造業のIT化が避けて通れない道であるからです。
また、欧州のガソリン自動車の将来的な販売禁止も後押しするでしょう。
現実世界に実装できる企業が今後の世界的な経済の
先駆者になっていくと思われます。
しかし、ITを支えるには、非IT企業の技術力が必要になる、
そんな経済的あるいは技術的な問題に、遠からず直面するのではないかと思います。
そして、例えば純度が極めて高い鋼を作れる企業であるとか、
特化したオンリーワンの技術を持つ企業は、どこの業界でも
引く手あまたになり、そのことで地域経済が循環する社会になるのかもしれません。
長時間ブログを書きたいのですが、
天候の折、傷口が疼くのでまた続きを書きたいと思います。