たこやき、71個目

こんばんは。

たこやきも7皿目ですね。

岐阜でまた痛ましい事件がありました。

 

 

今日のお題は、

いじめ、です。

 

今日の結論は、

無くす努力をしなければ、

いじめはなくならない、です。

 

私も小学、中学といじめられてきました。

同級生の一部には、

未だに苛めていた感覚で私に接する人もいます。

 

また、私は障害者雇用の会社で、

障害者から苛めにあいました。

 

いじめが続いて、私の人格は歪み、

敵愾心を皓々として生きていました。

 

幸い、今の支援施設の

社長と専務が、私のことを認めてくれ、

二人をはじめ、職員さんを手本として、

今までの人生を否定するかのように

生き方を変え、今の私がいます。

 

いじめは人格を、人生を、将来を、

そして命を壊します。

いじめられる側に理由があったとしても、

いじめる行為は断罪されるべきです。

 

と同時に、いじめられる側には、

いじめさせないための隙をなくし、

いじめる側には価値観の多様性を理解させる必要があると思います。

 

そして、嫌いという感情に負けない方法を

考えて実行すれば、世の中のいじめの大多数は駆逐できると強く信じます。

 

みなさんが、私のように

いじめにより人生を壊されないように、

切に願います。