たこやき、81個目

こんばんは。

色々あってメンタルやられていたたこやきです。

何があったかの詳細は言えませんが、

確定したらまたお知らせします。

 

 

もしかしたら、私いじめられてるかも、です。

事実確認などをして、詳しいことがわかったらご報告します。

 

 

そんな今日のお題は、

いじめから身を守る、です。

 

今日の結論は、

賢く立ち回り、いじめられる隙をなくすこと、

いじめられたら、神対応をすること、です。

 

 

前にも書きましたが、

いじめ自体はいじめる側が全部悪いです。

しかし、いじめられる側も、

今後いじめらないためにも、隙をなくすことが大事です。

 

隙をなくすことは、

良く世間で語られる理想的な人物の

反対をすることです。

 

問題があっても積極的に係わらない、

係わるときは協力者を得てから係わることです。

また、対人関係でも目立たずにいることが大事です。

目立つこと自体がいじめられるターゲットになることです。

 

自分がいかに残念なことを言っているか

わかっています。

しかし、いじめから心身を守るためには仕方のないことです。

それくらい、いじめられた側は消耗します。

 

そして可能なら、

自分自身に自信を持つことです。

自信がある人の強さが、いじめられても身を守ることに繋がります。

 

仕事なら仕事、学業なら学業、

自分が揺るがない自信を手に入れれば、

多少のいじめなど笑って過ごせます。

 

しかし、いじめがある状況を放置してはいけません。

 

ですが、残念ながら今の日本は、

いじめなどのマイナスの報告に関してとても非寛容です。

なぜなら、間違えた実力主義のもと、

失敗を認めなくなったからです。

 

このときに決してやってはいけないのが、

被害者という立場から物を言うことです。

弱者の横暴と勘違いされたりするなど、

周囲も上長も非協力的になります。

 

味方につけたい人の立場を理解し、

相手に逃げ道を残した提案をし、

被害者ではなく、協力者として振る舞うこと。

 

これも私の感覚からすればおかしなことです。

しかし、いじめられるのが自己責任とか訳のわからない寝言が飛び交う現状では、

これが最適解です。

 

法的措置は、やることをやってから、です。

 

 

…考えないようにしてても

やっぱ考えちゃってつらたんなのですよー